合気道 名古屋


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合気道 光氣会とは



合気道 光氣会は丸山修道会長が、長年アメリカで教えた経験を基に、
国際性を重視して組織した会です。  
 1968年単身アメリカに渡り、フィラデルフィアにて第一道場を開設しました。  
 その後米国永住権を取得、全米に合気道普及に努められました。  
 後進の指導のため、1980年一時帰国、名古屋にて道場を開設されました。  
(現在は長久手市に移転しました。)
  アメリカでの経験をふまえ、より実践的な合気道を開眼されております。  
 合気道また護身術に興味を持たれている方は是非ご覧ください。 
http://www.kokikai.jp/

光気会流合気道では「氣を出す」が最も重要であると言われています。
しかし、「手をふれずに相手を投げる?」とか超常的な能力を発揮できるというなことは
できません。あくまで「自分の心身(心と体)のポテンシャルを最大限発揮できる状態」を
「氣を出す」と表現しているにすぎません。
人は、心が体を動かしています。したがって、心(氣)を強く・正しく使うことで体とのバランスを
とり心身の統一した状態を作り強靭な体を作ることが出来ます。

光気会:氣の四大原則(心身を統一するテクニック)

一、 臍下(せいか)の一点に心を静め集中する

 一、 全身の力を出来るだけ抜きリラックスします

一、 姿勢を正しくする。

一、心を強く持ち積極的に使う

この原則を練習中だけでなく日常生活でもできるようにします
 



合気道創始者、植芝盛平翁と丸山先生の写真です。

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